執行役員CDO 兼 データ戦略室室長
TAKEHIKO YOSHIDA
吉田 岳彦
経歴
2018年キャリア入社
担当業務
執行役員CDO 兼 データ戦略室室長
PROFILE:鳥取県出身。脳・神経科学の道から、Yahoo!JAPAN、サイバーエージェント、TBWA HAKUHODOなど、様々なマーケティング企業でPMやデータストラテジストとしてのキャリアを積み、2018年にSO Technologiesへ入社。
現在はデータ戦略室を立ち上げ、室長兼執行役員として従事。
大企業向けマーケティング支援を中小企業にも提供したい
沖縄科学技術大学院大学で認知神経心理学の研究員をしたのち、楽天やAMoAd・サイバーエージェントなどデジタル系マーケティング会社から総合広告代理店を経て、人が物を買う心理とそのデータを管理し紐解く仕事をしてきました。
SO technologiesへの入社を決めたのは、大企業向けのマーケティング支援を中小企業にも安価で提供できると考えてきた中で、それが実現できる会社だと感じたからです。
これまでに数億円ものマーケティング予算が動く仕事を担当してきましたが、その中で「この仕事はきっと、工夫次第では10~20万円規模で中小企業のためにも提供できるようにできる」と感じていたんです。
サービスの究極形を目指すため新設された「データ戦略室」
前身のテクロコ時代を含めSO technologiesに入ってからは、ATOM事業部からライクル事業部へと異動し、今はデータ戦略室という新部署の室長をしています。
SO technologiesは長年、顧客の課題解決につながる『ATOM』や『AG-Boost』、『ライクル』といったサービスを作り、マーケティングの敷居をさげてきました。そしてデジタルマーケティングの浸透を加速させるため、今後はデータの活用が鍵となってきます。
というのも、サービス提供の際に人手を介していては値段を下げきれないし、自動化できていないという問題がおきます。
僕らのサービスの究極の形は、お客さまがマーケティングをすんなり理解し、苦も無く安くできる、業種や予算という情報さえあれば過去の運用履歴をうまく活用して、システムが応えてくれる状態を作ることだと思っています。
ここでデータの活用をすることで、運用の最適解を客観的に見つけることが可能になります。
そのような流れの中で、データ戦略室を立ち上げることになりました。
社員に対するカロリー消費量がすごい会社
SO technologiesのすごいと思うところは、社員に対してとても真摯なところです。部署異動ひとつとっても、ここまで丁寧に説明してくれる会社は珍しいのではないでしょうか。
例えば一つの例として、異動に際して「なぜそこへの異動を打診するのか」をきちんと納得するまで話してくれますから。
社員に対してものすごくカロリーを使う、社員を本当に大切に思ってくれている会社だと思います。
また、理念と実行が伴っているところも素晴らしいと思っています。
「稼ぐ力をこの国のすみずみまで」という理念を実行するためにプロダクトを作り、活用できるよう支援する。その実行力、姿勢がまっすぐなところは、本当にすごいと思っています。
「このテクノロジーがあるからSOTのツールを使いたい」と思ってもらえるものを作りたい
僕はSO technologiesのサービス・プロダクトを、「このテクノロジーがあるからこのツールを使いたい」とお客さまに選んでもらえるフェーズまで持っていきたいんです。
そのためにはやはりマーケティングを誰にでも分かるものにしていかなければなりません。
実は中小企業の3~5割は、マーケティングを知らない、知っていてもやったことがないというデータがあります。
また、効果的なやり方を知らないため、テクニカル面への不安を抱えている中小企業の方も多いでしょう。さらにマーケティングにそこまでお金を出せないところも少なくありません。
このように中小企業にとっては、マーケティングはハードルの高いものになっているんです。
そもそもマーケティングは明確に日本語化されておらず、年々その意味も変化しています。
最初日本で口にされ始めたころは「人にものを伝える」だったのが、「人にものを買わせる」へと変わり、今は「会社の経営を良くする」という意味に近づいていますから。ハードルの高さを感じるのも無理はありません。
だからこそ勘所が分かりやすいツールを作る必要があるんです。
健康診断でいったら「血中糖濃度、悪玉コレステロール値を下げましょう」と専門用語を使われるよりも「お酒を控えましょう」と自分に身近な言葉で説明された方が分かる、みたいな感じです。
これくらいまでマーケティングのハードルを下げるには、今以上にデータを集めて活用することが求められています。膨大なデータを活用できるようになれば自動化もでき、人力を介さずに済むようになるので、より安価でサービスを提供できるようになります。
また、今のSO technologiesのサービスは、多くの広告代理店の方々にご利用いただいています。
がしかし、さらに僕はマーケティングの敷居を下げることで、町のうどん屋さんにも使ってもらえるようにサービスを成長させていきたいと考えています。
そうすることで身近な美味しい、便利なお店の情報を簡単に見つけられる世の中にしていければと思っています。
SOT STYLES
社員インタビュー 環境・制度